レバーとめざし

子供のころから大嫌いで絶対に食べなかったもの。

レバーとめざし。

でも栄養学を始めたら避けては通れないのがこのふたつ。

どちらも健康に必要な栄養素がたくさん揃っている。

食べなきゃいけないとわかってからまずチャレンジしたのはめざし。

う～ん。。。でもね。。。やっぱりとてつもなく苦手。

苦手なのは自分でわかっていたからチャレンジしたのは仕事が休みの日。

朝ごはんにだしたので子供達にも同じめざしをだしました。

子供達は

「苦い～」と言いながらもあっという間に間食。

でも。。。私は。。。めざしを前にして固まったまま。。。

しばらくして、や～～っと食べ始めて。。。

食べ終わったのは、、、

ちまちまちまちま、ため息をつきながら、

何とか食べ終わったのは２時間後。

長かった～～～情けないくらいに。

自分でもここまで苦手だったとは、と驚きです。

レバーのほうはですね、めざしでさんざん苦しんで食べたので、相当の覚悟を持って食べました。

レバーは調理法がいくつかありますしね。

今はですね、めざしはふつ～に食べれます。

病気、不健康は嫌いなものを食べてこなっかたから起こることだとおもいます。

健康になりたっかたら嫌いなもののなかに答えがあるかもしれませんね。