もう、体がくったくた。
疲れきっております。
仕事はないのですが、私のところで詰まってる感じですね。
他の人がやるはずだったのを私がやることになっちゃたので。
結局、一人で仕事を抱えてる状態ですね。
利益はでてないけれど国の援助でなんとか持ってる状態ですね。
まあ、仕事があること自体が疲れるわけではなくて、問題は寒さです。
寒さなんて冬なんだから当たり前でしょって思ってる方。
とんでもございません!
私は自分用に時計を側に置いてるのです。
あ、ここで余談をひとつ。
何故、会社の中なのに自分用の置時計が必要なのか?
私の会社の社長はどう見ても発達障害。
そして自分が一番仕事ができると思っている。
自分と自分と同じ障害者以外は全員無能だと思っている。
無能は馬車馬の如く働かせればいいと思ってるので時間なんか見る必要がないと思っている。
だから会社内にある時計は全て止まっているか、狂っている。
と、いうことです。
で、私の時計には温度計もついてるのです。
ここ1ヶ月の仕事中の気温は。
高くて4度、低くて2度。
ここに毎日9時間ほどいます。
いつか寒さで死んでしまうんじゃないかと思ってます。
厚着をすればいいじゃん、って思ってる方。
厚着なんかしたら動けません、仕事にならないです。
当の社長は分厚いコートを着てウロウロしてるだけ、寒くなったら暖かい応接室でくつろいでるだけです。
寒すぎて体がガチガチで疲れも倍増です。
だからね、年末にそれ風邪ね、って言われた下痢がせっかく良くなったのに、新年明けて仕事が始まったら復活でした。
もう、風邪薬を飲んでも、ストレス用の薬を飲んでも何も効きはしない。
体は絶不調です。
そんなところへ取引先の人が来て私に言っていくのです。
「この会社はホントに寒いな、俺たちの会社はもっと暖かいぞ。」
てね。
知ってるから。
何もわざわざ追い打ちをかけなくても。
あまりに苦しいのでまたまたかかりつけの漢方医へ。
今度はただただ体を温める胃苓湯という漢方薬を処方して頂きました。
昨日あたりからやっと少し落ち着いてきた感じです。
身体が落ち着いていくと思考が少しづつまともになっていきますよね。
やっぱり、今の会社は人間の扱いがおかしいね。
ブラック企業というものがどういうものかよくわからないけどもしかしたら当てはまることもあるのかな?
でもね、自分から辞めるのは癪にさわるから、早く潰れないかな。